「無難にタオル」という人が多い

「無難、それから何枚あっても良いし、好でないものだったら雑巾として使い捨ててもあまり引け目のないものだから。」

「挨拶に行く世帯数もわずかだったので少し高価なのタオルにしました。日用品で実用的なものが良いと思いました。」

「日持ちがして、相手の好みをほとんど気に掛けなくてよい単純なデザインのフェイスタオルを持って、隣近所には挨拶に出向きました。」

「隣近所の年代もバラバラだったので、どのような人でも活用できる物をチョイスしました。」

「無難に」という考え方で選ぶのが最も多く、ここ最近は「引越しの挨拶はタオル」と考えているようにも感じられます。

人それぞれに好みがあるので、どの世代の方に対しても、実用的で好みの差も多くない「無地のタオル」を引越しの挨拶ギフトに活用する人が多いようです。

形として残らない食べ物を選ぶ人も

「食べ物」を渡すといった人も、思いのほか多いようです。

「どの方にも好まれるような味が良いお菓子を近所の人たちに渡しました。」

「ちょっとしたギフト向けになっている焼き菓子のセットを手渡しました。」

「1000円くらいのクッキーや、箱菓子を買って挨拶に行きます。食べ物だと 受け取って困るといったことがないようにも思うため。」

「何てことのないお菓子類を渡すのが、もらった側としても負担が少なく済みますので。」

相手の好みを考慮に入れると「手元に残らないタイプ」の方が良いと思っている人もいるのでしょう。

一部には「名の知れた老舗お菓子店の和菓子」といった声もあり、家族構成を考慮して渡す物を決定している人もいるみたいです。

商品券などを渡す人も

「自分が受け取って嬉しいから」と日用品を手渡す人も。

洗剤や石鹸、シャンプーといったどの家庭でも使う消耗品を引越しの挨拶ギフトとして手渡す人もおりまして、 相手の立場になって考えているのがわかります。

また、相手の好みを考えて「自分で品物を選べる」商品券、 クオカードといった類の物を渡す人もいて、ユニークな選択をしている人もいるようです。

近年、女性の一人暮らしとかも多くいるからか「挨拶は行かない」考え方もあり、 引越し挨拶の当たり前も変化しつつあるようですね。

実際の経験談

引越しをこれまで数回程、経験してきました。

いずれも集合住宅への引越しでした。

初めての引越しは一人暮らしということがあり、 大きな集合住宅ではなく小規模のところにしたんです。

住居は2階の角部屋で、1階には大家さんが住んでいました。

初めてのことでよくわからない中、友人から引越し時にはご近所へ挨拶のギフトが必要だよとアドバイスを受けたので、 早速引越し前に買いに出かけました。

予算は500円~1000円以内と決めて探したので、ある程度のものは予想していました。

タオルや洋菓子の詰め合わせ、ハンドソープなどです。

迷いに迷って結局タオルにしました。

無難なのは、やっぱりタオルではないかと思ったからです。

カラーも使いやすいホワイト系を選びました。

ご近所の挨拶は、2階は自分を入れて4世帯でしたので他の3世帯にギフトを持ち、挨拶に伺いました。

1階は大家さんと同じ階段を使う世帯のみに配りました。

大家さんは、お世話になることがあるので、金額は2,000円前後の洋菓子の詰め合わせにしました。

事前に大家さんの家族について調べており、小さいお子さんがいる事を知っていたので洋菓子にしたんです。

もし、大人のみでしたら和菓子にするつもりでいました。

反応はとても喜ばれました。

お菓子のギフトを選んで正解だったと思いました。

その後、近所の方が引越しをされてまた新しい方が引越してきたのですが、その際ギフトをいただきました。

中身は入浴剤で温泉の入浴剤でしたので嬉しかったですね。

その晩早速使わせてもらいました。

こんな気の利く引越し挨拶ギフトもいいな~と思いましたよ。