東京では引越しの挨拶はしない!?

私は関東圏出身の人間ですが、先に上京した男の先輩より

  • 「東京の人は引越しの挨拶はしないんだよ」
  • 「粗品とか持っていったら、かえって迷惑というか気味悪がられるって」
  • 「それに女の子の一人暮らしに、引越しの挨拶とかで回ったら、危険かも知れないよ」
などと、 聞いていましたので。

ですから、私は上京した際に住んだアパートでは、一切「引越しの挨拶まわり」はおこないませんでした。

同時期に引っ越してきた人たちも、私同様に「引越しの挨拶まわり」はおこなっていないようでしたし。

私のところにも来ていませんし。

この件もあって、「東京では引越しの挨拶はしない」のがスタンダードだと思っていました。

しかし、すべてがすべて「引越しの挨拶はしなくて良い」というわけにはならないようですね。

確かに、学生が中心に住むようなアパートは、「引越しの挨拶」の必要はないようです。

学生が住むような家賃のアパートに住む人も同様に。

しかし、ちょっとリッチなマンションとなると、そういうわけにはいかないようですね。

20代の頃に、少しステージを上げて3階建てマンションを借りていました。

私はこれまで同様に、引越してきたときも「引越しの挨拶」など一切しませんでした。

しかし、後から引越してきた人たちは、しっかりと私のところにも「引越しの挨拶」に来てくれたのです。

なおかつ、粗品タオルも配って歩いていたようなのです。

現に私ももらいましたし。

入居者全員が「引越しの挨拶」をおこなっていたわけではないようですが、 しかしファミリーが住むような物件の場合は、挨拶は必要とも言えるのでしょう。

ワンルームではない少し広めの部屋の場合、長きに渡って住む家庭も多いですし、 「どんな人が住んでいるの?」という情報は重要だからでしょう。

最近は引越しで挨拶をしないのが普通なのか

私は今までに二回引越しをし、一回手伝ったことがあります。

その間には10年ほどの差があります。

一回目の引越し

まず、最初に引越しをした時には、家族のしょうがない理由で親の実家に引越しをしました。

その時には、祖母の家に少し人数が増えただけでしたが、 わざわざ親と一緒に三件ほど周りの近所に粗品をもっていて挨拶にいきました。

その時に持っていたものは、簡単な和菓子でした。

二回目の引越し

一回手伝ったことがあるのは、兄が引越しをする時でした。

兄が24歳になり社会人として引越しをしないと遠いということですることになりました。

引越し先は家賃7万円ほどの賃貸マンションでした。

その時に、私は引越しの手伝いをしていました。

主に荷物運び担当でした。

一通り終わったところで、引越しをした兄と母親が左右の住人と、下の住人に挨拶にいっていました。

その時の粗品としてはタオルでした。

終わった後に私は、自分がもし引越しをする時には必ず近隣の人に 挨拶にいかないといけないものだと思いました。

三回目の引越し

そして最初に引越しから10年が経った時に、 私が一人暮らしをすることになりました。

引越し先は家賃が6万円ほどの賃貸マンションでした。

引越しの前に不動産管理会社に契約した時に少し変わったことがおきました。

管理会社の人に引越しをした後には挨拶をしたほうがいいのか質問をしたところ、しなくていいという返事がきました。

これは都会の風習なのか、入れ替わりが早いマンションでは引越しをする時に挨拶はしないのが普通みたいでした。

何か不思議な感じでしたが、それはそれで楽だと思いました。

その後親がマンションを購入した際には、大家も住んでいるため、引越しの挨拶にいったみたいです。

このように、そのマンションによってルールが違うみたいでした。

そのため、挨拶をするかしないかは管理会社に聞いてみることをオススメします。