介護での転職

家庭の事情で東京から茨城に引っ越しし、転職した経験があります。

引っ越しの理由は祖母の介護を見据えてのことでした。

今すぐ介護が必要なわけではないのですが、身体が衰えてからでは遅いかと思ったのと、 子供がちょうど小学校を卒業するので区切りが良かったため、そのタイミングで引っ越しすることにしました。

仕事自体は勤めていた会社の業績がかなり悪化しており、先行きが悪くなる一方だったのと、 わずかばかりでも退職金が出るうちにという計算でした。

茨城への引っ越しは正直なところ厭でした。

東京なら前職と同じ業種があるものの茨城は業種自体がほとんどなく、 さらに職自体が少ないため、転職にはかなり苦労しました。

結局、転職が決まるまで半年以上かかりました。

今のご時世ですからこれでも早いほうだと思っています。

転職だけでなく引っ越しも大変で、今まで東京で家族四人で暮らしていたのですが家族ごと茨城に移ることになったため、 荷物だけでも中型のトラック二台分くらいはありました。

それを何回かに分けて業者にお願いして引っ越ししました。

何回かに分けたのは仕事の都合と子供の学校の都合で、当面不要なものから先に送ったからです。

引っ越しの見積もりは何社かに出してもらい、何回かわけて運ぶので二社を使いました。

最初はあまり生活に必要のない品だったので簡単でしたが、後半は生活しながら必要な物を送らなければならず、 業者さんと細かく打ち合わせしながら引っ越しを終えました。

その時の業者さんの対応が丁寧だったのを覚えております。

あまり引っ越しはしたくはありませんが、また引っ越しすることになったら同じ業者さんを使ってもよいなと思っています。

アパレルから飲食業への転職で引越し

アパレルの仕事から転職し、それを機に引っ越しをしました。

アパレルの仕事から飲食業への転職でしたが、当然ながら必要になる荷物が全然違います。

前職の荷物は資料や型紙、そして服飾材料がほとんどです。

一つ一つ確認しながら取っておくか処分するか考えました。

正直そのほとんどはもう使うことはないだろうと思うのですが、結構なお金が掛かっているのでどうも未練が残って処分できません。

特に生地は相当量で、一反数十万円のものもあります。

嵩張って邪魔ですがオークションに出品するのも何だか面倒、 引っ越しの期限内に片付かなければそれはそれでたいへんです。

断腸の思いで切り刻んで捨てることにしました。

一度始めるとふんぎりもつき、どんどん作業がはかどりましたが、 一体幾ら分捨てたかと思うとちょっと寂しくなります。

転職ってこんなに生活環境が変わるものなんですね、改めてその差を痛感することになりました。

滅多にない引っ越しというイベントですから、次の住まいはまた心機一転、心地よい生活を目指したいもの。

自宅でも多少は練習したりすることを考え、転職先で使う道具や資料を優先して荷物を残しました。

それなりに場所はとるもののアパレル関連の荷物と比較するとその総量は雲泥の差、 同じような間取りですが随分とすっきりした気がします。

これまで無理に詰め込んでいたのに比べると、少しは人らしい生活が出来るかもなあなんて思ってしまいます。

基本的に引っ越しは疲れるもの、それを少しでも軽減するのは住みやすい部屋に移れるかどうかに掛かっています。

そういう意味では今のところ上手く行ったような気がします。